<紫外線>
波長約10nm〜0.38μmの領域の電磁波のこと。この紫外線より波長の短い電磁波は地球の生物にとって有害な電磁波となります。
<準2年周期振動>
赤道域上空の下部成層圏において、約2年〜2年半(平均26ヶ月)の周期で偏西風と偏東風が交互に顕著になる現象こと。
<数値予報>
大気運動を支配する物理的法則を観測値に適用し、計算によってその将来的な数値を導き出して行う予報のこと。物理的法則とは、流体力学、熱力学、質量保存則等の多くの方程式で、現在の天気予報の基礎になっている技術です。
<成層圏突然昇温>
下部成層圏の気温が急激に(1日に約40℃も)上昇する現象のこと。対流圏から伝わってきたプラネタリー波がもたらす現象で、春先に起こり、1週間程度続きます。
<相当温位>
温位に水蒸気のエネルギー(潜熱)を考慮した値のこと。相当温位は温位と違い、空気塊の中で水の凝結(雲の生成や降水)が起きても既に潜熱を考慮している為、値が変わることはありません。
